クライマックスシリーズ 1st stage 回顧
窮鼠猫を噛む? 〜さけやか VS ハツヒコ〜
1位と4位の対決!レギュラーシーズンは13勝7敗でさけやかリード!
先発はさけやかが武田勝、ハツヒコが石川という技巧派左腕対決!
これは投手戦かと思いきや、いきなり初回から試合が動く。
1回裏二死1,2塁から、バルディリスの2点タイムリーツーベース!さけやか、鮮やかに先制!
しかし3回表、初のCS進出に意気込むハツヒコ、角中のタイムリーで1点を返す!
だがその裏、さけやかは松田のソロで再び2点差とする。
取られたらすぐに取り返す!これが絶対王者たる所以なのか?
6回表、ハツヒコは一死から角中がこの試合3本目のヒットで出塁すると、
救済ドラフトで加入のT-岡田、レフトスタンド最前列にライナーで突き刺さる2ラン!同点!
しかしその裏、石原2点タイムリーツーベース!平野タイムリー!
さらにはフィルダースチョイス!
電光石火の一挙4点!強い!強すぎるぞ、さけやか!
だがハツヒコ、7回表に松井稼頭央タイムリーツーベース!
そして角中、この日4の4となるヒットは再び2点差に迫るタイムリー!
絶対王者相手に一歩も引かぬ打ち合い!
そのまま試合は9回表。マウンドにはさけやか守護神岩瀬――。
意地を見せるハツヒコ、二死2塁から大島タイムリーで1点差!
なおも同点のランナーを1塁において、打席には・・・角中――。
やはりこの人にすべてかかってきた――!
初球、角中が思いきり引っ張った打球は・・・ファースト正面!
ハツヒコ、粘りあと一歩及ばず!
さけやか、辛くも逃げ切りファイナル進出!
ハツヒコ 6 = 0 0 1 0 0 2 2 0 1
さけやか 7 = 2 0 1 0 0 4 0 0 X
[ハツヒコ] 打率 本 1 2 3 4 5 6 7 8 9
陽岱鋼 .000 中飛 .... 左飛 .... 中飛 .... 三振 .... ....
多村仁志 .000 .... .... .... .... .... .... .... .... 三ゴ
大島洋平 .400 三振 .... 右2 .... .... 遊飛 三邪 .... 右安
角中勝也 .800 中安 .... 中安 .... .... 中安 左2 .... 一ゴ
T-岡田 .500 ( 1) 右安 .... 投ゴ .... .... 左本 三振 .... ....
A.ジョーンズ .000 二ゴ .... .... 二ゴ .... 三ゴ .... 三振 ....
井端弘和 .333 .... 三振 .... 三振 .... 左2 .... 四球 ....
炭谷銀仁朗 .000 .... 三振 .... 遊ゴ .... 三振 .... 二直 ....
山田哲人 .250 .... 遊ゴ .... .... 三ゴ .... 右安 .... 遊飛
松井稼頭央 .500 .... .... 二ゴ .... 遊ゴ .... 中2 .... 左2
[さけやか] 打率 本 1 2 3 4 5 6 7 8 9
松田宣浩 .250 ( 1) 死球 .... 左本 .... 左飛 二選 .... 遊飛 ....
鳥谷敬 .250 遊安 .... 左飛 .... 左飛 右飛 .... .... ....
糸井嘉男 .000 一ゴ .... 三振 .... 捕邪 遊飛 .... .... ....
T.ブランコ .000 投ゴ .... 三ゴ .... .... 四球 三振 .... ....
A.バルディリス .500 左2 .... .... 二失 .... 左安 二ゴ .... ....
和田一浩 .333 遊ゴ .... .... 中飛 .... 左安 四球 .... ....
栗山巧 .000 .... 投ゴ .... 四球 .... 一ゴ 二ゴ .... ....
石原慶幸 .250 .... 遊直 .... 三併 .... 左2 .... 三振 ....
平野恵一 .333 .... 二ゴ .... .... 四球 中安 .... 遊ゴ ....
投手成績 勝 敗 S 試 回数 球数 安 振 四 責 防御率
●石川雅規 左 0 1 0 1 5 1/3 96 6 1 4 7 11.81
岩崎優 左 0 0 0 1 2 2/3 47 1 2 1 0 0.00
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○武田勝 左 1 0 0 1 6 2/3 113 10 6 0 5 6.75
高橋朋己 左 0 0 0 1 1 1/3 19 0 2 1 0 0.00
S岩瀬仁紀 左 0 0 1 1 1 20 2 0 0 1 9.00
さけやかがファイナルステージ進出決定!
置かれた場所で咲きなさい 〜福岡 VS 川崎〜
2位と3位の対決!レギュラーシーズンは10勝9敗1分でほぼ互角!
先発は、福岡がメッセンジャー、川崎が前田健。
こ、これは奇しくもリアルのセ・リーグCS 1st stage
第1戦と全く同じマッチアップ――!
2回裏、福岡は鶴岡のタイムリーで1点を先制!
3回裏にもルナのタイムリーで追加点!効率よく2点をリードする!
一方の川崎、ランナーは出すものの、
メッセンジャーの要所を締めるピッチングにホームが遠い展開。。。
すると8回裏、福岡は無死満塁の絶好のチャンスを作ると
長谷川、今江の連続タイムリーが飛び出し、ダメ押しとなる2点を追加!
投げてはメッセンジャーが味方のエラーで1点は失ったものの、
161球の力投で見事完投!
福岡、創設2年目でのシミュレーション制覇へ向け、ファイナル進出!
川崎 1 = 0 0 0 0 0 0 0 0 1
福岡 4 = 0 1 1 0 0 0 0 2 X
[川崎] 打率 本 1 2 3 4 5 6 7 8 9
丸佳浩 .000 三振 .... 三振 .... 四球 .... .... .... ....
高橋由伸 .000 .... .... .... .... .... .... 敬遠 .... 二ゴ
井口資仁 .000 三振 .... 中飛 .... 遊ゴ .... 捕邪 .... 三ゴ
森野将彦 .000 二ゴ .... .... 三振 .... 三振 .... 遊ゴ ....
中田翔 .000 .... 投ゴ .... 遊ゴ .... 三ゴ .... 遊ゴ ....
J.ロペス .750 .... 中2 .... 二飛 .... 遊安 .... 右安 ....
キラ.K .000 .... 四球 .... .... 遊ゴ 二ゴ .... .... ....
福留孝介 .000 .... .... .... .... .... .... .... 遊ゴ ....
坂口智隆 .250 .... 二ゴ .... .... 一安 .... 三邪 .... 三ゴ
梵英心 .667 .... 遊ゴ .... .... 死球 .... 中2 .... 右安
相川亮二 .000 .... .... 三振 .... 遊ゴ .... 三振 .... 一失
[福岡] 打率 本 1 2 3 4 5 6 7 8 9
柳田悠岐 .250 三振 .... 中安 .... 遊ゴ .... 一ゴ .... ....
鈴木大地 .500 投ゴ .... 投安 .... 中安 .... 三ゴ .... ....
内川聖一 .250 三ゴ .... 中飛 .... 三振 .... .... 中安 ....
A.メヒア .000 .... 中飛 遊ゴ .... 中飛 .... .... 四球 ....
H.ルナ .667 .... 左安 左安 .... .... 中飛 .... 四球 ....
長谷川勇也 .500 .... 遊飛 遊直 .... .... 左安 .... 右安 ....
今江敏晃 .500 .... 右安 .... 三振 .... 中飛 .... 右安 ....
鶴岡慎也 .250 .... 中安 .... 遊ゴ .... 一ゴ .... 三併 ....
本多雄一 .000 .... 三振 .... 三振 .... .... 遊飛 遊ゴ ....
投手成績 勝 敗 S 試 回数 球数 安 振 四 責 防御率
●前田健太 右 0 1 0 1 7 110 9 5 1 4 5.14
K.ミコライオ 右 0 0 0 1 1 22 2 0 1 0 0.00
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○R.メッセンジャー 右 1 0 0 1 9 161 6 7 4 0 0.00
福岡がファイナルステージ進出決定!
ということで、日本一をかけたファイナルステージは・・・
さけやか VS 福 岡
驚異の7度目の日本一を目指す、絶対王者さけやかか?
親子の絆でジャイアントキリングを狙う福岡か?
もちろんCSでは初対決!
1位のさけやかが進出ということで、アドバンテージ1勝!
ちなみにレギュラーシーズンでは・・・11勝9敗で福岡リード!
課長、可能性は十分ありますよ(媚びすぎ)!
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【CSファイナルステージ解説と展望】
今年のファイナルステージも、昨年同様この日程です!
第1,2戦 → 移動日 → 第3,4戦 → 移動日 → 第5,6戦
ただ、更新は、第1〜3戦 → 第4,5戦 → 第6戦ですので、
両監督は、ひとまず3戦目までのスタメンを管理人に送って下さい!
以下、勝手に展望。
まずは打撃陣。
さけやかは、主砲ブランコがシーズン終盤から
調子を落とし気味なのは気になるが、
他の選手はおおむね好調で、切れ目のない打線は相変わらず。
対する福岡も、打線好調。
本塁打こそ少ないが、足でかき回すスモールベースボールは健在。
あとは新4番のメヒアがピリッとしてくれば。。。
破壊力のさけやか、繋ぎの野球の福岡、
ファイナルでどちらの打線が機能するか、非常に興味深い。
一方、投手陣も甲乙つけがたい高レベル。
最多勝を争ったさけやか・武田勝と福岡・東浜を筆頭として、
二番手としては則本とメッセンジャーがほぼ互角といえる成績。
三番手は西野と美馬がこれまたほぼ互角。
そうなるとエース藤浪が残っている福岡が若干有利かとも思うが、そこは短期決戦。
どう投手をやりくりするかで変わってくる。
すなわち、監督の手腕が大きく影響する決戦になるといえるだろう。
(10年目も毎年恒例のこのセリフで締めました。。。)
好勝負を期待しています!
さぁ、両監督、スタメンをよろしくお願いします!